シリーズ鉄道博物館 ③

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鉄道博物館

このシリーズも3回目です、では博物館の中央にある実車展示場に足を進めることにしましょう。

全体を0000004_3眺めるには2階部分の吹き抜けバルコニーが最高です。

正面にC62型蒸気機関車が転写台に乗ったまま陳列されていてそれを取り囲むかのように扇形に電車・機関車・気動車・客車が保存00000010陳されています。

陳列もよく見るとホーム列車表示板、ホーム屋根など当時の大正、昭和時代の面影を残しています。

ここには日本の鉄道史上、名をはせた名車が一堂に展示陳列されていて圧巻です。

最初は日本の最初の電気機関車ED40です。
旧信越本線横川ー軽井沢間は日本一の急勾配区間です。そのため登坂力の強いアプト式電化機関車として登場した。

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国鉄バスの創業第1号として、岡崎ー多治見間に走行した旅客バスです。

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国鉄キハ07気動車の車ごらんのとおりに窓が5つ窓でその車内です。全国鉄道案内図に鉄道省と書かれています

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HIROの鉄道博物館めぐり③

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鉄道博物館

このシリーズも3回目です、では博物館の中央にある実車展示場に足を進めることにしましょう。

全体を眺めるには2階部分の吹き抜けバルコニーが最高です。

正面にC62型蒸気機関車が転写台に乗ったまま陳列されていてそれを取り囲むかのように扇形に電車・機関車・気動車・客車が保存00000010陳されています。

陳列もよく見るとホーム列車表示板、ホーム屋根など当時の大正、昭和時代の面影を残しています。

ここには日本の鉄道史上、名をはせた名車が一堂に展示陳列されていて圧巻です。

最初は日本の最初の電気機関車ED40です。
旧信越本線横川ー軽井沢間は日本一の急勾配区間です。そのため登坂力の強いアプト式電化機関車として登場した。

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国鉄バスの創業第1号として、岡崎ー多治見間に走行した旅客バスです。

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国鉄キハ07気動車の車ごらんのとおりに窓が5つ窓でその車内です。全国鉄道案内図に鉄道省と書かれています

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鉄道博物館見聞記 第一集

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p>鉄道博物館に行かれたいろいろな鉄ファンのブログを見てついに今日、決行しました。

母が厚木の病院に入院しており、今週中には退院するので、そうなると充分時間を取れません。それで今日というわけです。

大宮駅からは、このニューシャトルで向かいます。一つ目で鉄道博物館駅があります。

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博物館に向かう通路、足元にも注意してください。列車時刻表が表示
されていて、どこまでも鉄道です。

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3Fから見た実車展示列車です。館内は結構暗いので写真を撮られる
方は、三脚、一脚を使用されたほうがいいかもしれません。
残念ながらぶれてしまいました。

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これから、いよいよ展示されている電車・客車・機関車・気動車を見て
廻ります。
まず、最初が新橋(汐留)停車場から横浜まで走ったSL一号機関車で
す。
後部に客車が一両ありますが、畳の座席で天井も低く、いかに窮屈で
あったかがわかります。
当時は、列車の等級に上等・下等の二種類に分かれていました。
下等は、今の普通、昔の三等(赤帯があった)にあたります。

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国鉄時代の花形蒸気機関車C57型です。そのデザインが一番洗練されていて
美しいところから貴婦人と呼ばれるほどでした。

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鉄道博物館見聞記第二集

SLを見た後はいよいよ電車・電気機関車・気動車を見ることにします

日本の電車の最初は鉄道院といわれていた頃、大正時代に登場したナデ64400型電車でポールが付いてい ます。残念ながら写真がぶれていますが。 2007_11230369

最初は国鉄時代に戦後の復興、交通輸送に大きな役割を果たしたモハ41
形式の国鉄電車です。
半流線型の素晴らしい前頭デザインは今でも多くの鉄ファンから支持されて
います。
立川と書かれたホーロー引き行く先表示板が懐かしいです。

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次は特急電車特急ときです。この電車はボンネット型特急電車と呼ばれました
先頭部分がボンネット型のバスに似ているところからそういわれました。

上越線、北日本の輸送近代化計画の一環として華々しく登場したときは、上野
新潟間を6時間で結びました。

左は急行型電車です。このカラーは東北・北陸などを中心に使用されました。

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特急型電車の車内です。リクライニング座席転換クロスシートが整然
と並び、当時はビジネスマンの象徴でした。
室内撮影は、照明がどうしても暗くなりますので、デジカメの感度を最

高まであげることが大切です。

座席に腰掛けていると、当時の車内案内放送もあり臨場感を演出しています。座席に腰を下ろして、「ああ、この特急ときで出張したな」「家族とどこか行ったけ」とそう思ったら急にじーんと来ました。

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続いて、中央線を走っていた国鉄初の高性能電車として登場したモ
ハ101型電車です。
従来の電車は加速・減速が悪く、東京五方向線増・複々線工事など
輸送力増強作戦を図っても、ダイヤの乱れなどで解決できませんで
した。

そこで従来の電車に変わって、高加速・高減速電車のモハ101が登
場して、その基本設計思想は、今日まで受け継がれているといわ
れています。

この電車は従来のチョコレートカラーから、派手なオレンジバーミリオ
ンで登場して、当時の丸の内のOLから「金魚」というニックネームが
つきました。
モハ101の登場で中央線のラッシュ時の増発が最大1分30秒間隔
に縮められてラッシュ緩和に大いに貢献したといわれています。 モハ101が登場当初はまだ、冷房装置はありませんでした。天井には扇風機、ファンデリア(送風機)が設置さ れていました。101の車内前方で赤いテープで仕切られて黒い男女のマネキンがありましたが、つり革につかまっている人もいて、これから車内全体が、当時相当混んでいたことが推察されます。

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北側に京浜東北線・常磐線で走行していたクモハ103高運転台電車
の断面が展示されていました。

この車両ぐらいになると、ついこの間まで京浜東北線を走っていましたが、この103も今ではもはや思い出の車両として殿堂入りになりました。

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鉄道博物館見聞記 第三集


次は電気機関車を見ることにしました。
まず最初は、ED4010型で軽井沢の碓氷峠越えに使用された横川
ー軽井沢間に使用されたラックレール式(線路中央に歯車式レール)
採用の電気機関車で上り、下りのさい、歯車にかみ合わせながら走
リました。
スイスの山岳鉄道はラックレールが多く使われていますが、日本で
は、大井川鉄道の井川線の急勾配に使用されています。


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次はED17型です。昭和初期に登場しました。

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流線型のこのかっこいい電気機関車は、EF58型で東海道線で特急
ふじ・へいわ・さくらなどを牽引しました。

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国鉄の電化計画が進む中で、1963年、常磐線の電化により登場した直流電気機関車のED75型が登場し、地方の
輸送近代化に大きく貢献しました。

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展示場の真ん中にバスが展示されています。
このバスは、国鉄バスの最初といわれています。
岡崎ー多治見間が開業して、今日に至っていますが、バスはJRになっても高
速バス、地方では重要な交通輸送を担っているので、今後のバスのコーナー
展示が要望されるところです。

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次は気動車です。写真の右にわずかに見えますが、国鉄時代戦前活
躍したキハ41100です。
あまりに車両が多いので、車両全体を撮り忘れてしまいました。
内部運転台の狭さと、鉄道線路総図が象徴的です。

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忘れてならない車両としてキハ10型があります。
戦後、地方の輸送近代化計画として総括制御方式として、これまで
の馬力不足を一度に解消し、これまでの単独制御方式と異なり、長
大編成が可能となり、一時期、千葉県の輸送はディーゼル(気動車
)王国といわれました。

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鉄道博物館見聞記 第四集

いよいよ、客車の登場です。すでに明治時代の客車は紹介しましたので
昭和の時代を風靡した特急富士、展望車が展示されています。
中に立ち入りすることはできず、通路から見ることができます。
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客車展示は、このあと飛んで、一気に特急寝台客車「あさかぜ」になり
ます。
東京ー博多間をはじめ登場したブルートレインとして一世を風靡しまし
た。
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「あさかぜ」を契機に次々と「はやぶさ」東京ー西鹿児島間最長距離
列車をはじめ「さくら」、「富士」「出雲」等、東北線では、東京ー青森
間など、全国幹線にブルートレインが活躍しました。

しかし、新幹線、航空機の影響を受けて、ブルートレインは運転区間
縮小、本数削減で、現在は特急寝台富士、北斗星が代表的で、今後
寝台特急の廃止も謳われている状況です。




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駆け足でしたが、最後に新幹線01型です。
日本に世界に誇る超高速新幹線が完成したのは、東京オリンピック
にあわせた昭和 年でした。

東京ー大阪間3時間10分は、当時夢の新幹線実現ということでトピッ
クニュースとして世界にその先端的技術の奈を轟かせました。 2007_11230389_3






2階鉄道の歴史展示室に展望車の模型がありました。車内を知ることができます 2007_11230396_2

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鉄道博物館見聞記 第五集

最後に、この博物館の売り物に電車、SLなどの実際の運転を体感できる運転シュミレーションがあります。

実際の等身大の運転室があって実写、CGなどの前景を見ながら電車、SLを運転するのですが、このコーナーにはいっぱいの人がいて、実際の運転の感触を楽しんでいました

何と言ってもこの写真にあるとおり、SL、蒸気機関車の運転体験はすごいと思いました
係りの人がつきっきりで、発車までの細かな動作支持にしたがって運転者は手順を踏んでいましたが、発車までには複雑な動作があって、電車のマスコン操作に比べて、大変
厄介で非常に手間のかかるものであることを実感しました。

そのほか、私が気のついたコーナーをご紹介しましょう。
この機械は、単線区間の閉塞区間として、列車が衝突しないで運行
区間にタブレット(通行許可証)を通過する列車に渡していました。
この機械で閉鎖区間隣接駅同士が連絡していました。


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特急・急行の表示板のいくつかが展示されていました。

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明治時代から昭和時代に至る客車の座席の変遷です。
小さなところにも展示コーナーがあるので注意しましょう

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最後に屋外にミニトレイン運転ができるコーナーがあって子供も大人も皆が
楽しめます。
見物があまりに多く、気がついたらもう夕方近くになっていました。
実際の電車のミニトレインは速度もゆっくりしていて小さなお子様も楽しめます。

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これで鉄道博物館見聞記も終わりです。
駆け足でしたが、何しろ広大な博物館ですからお子さん連れ、高齢者の方は
時々休みながら見物することにしました。

実に5時間30分館内に下りましたが、パノラマ運転シュミレーションは行列者
が多く、30分以上待たされるので見ることを省略しました。

そのほか宮廷で使用したご料車が多数陳列されていましたが、旧交通博物館
で見ましたし、時間の関係もあって省略しました。

すっかり日が暮れて鉄道博物館を出る頃はもう真っ暗でした。
最後まで見ていただいてありがとうございました。どうもお疲れさまでした。

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