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HIROの鉄道車両博物館201系①

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昭和54年国鉄が初の本格的な高性能電車の開発に乗り出し201系としてまず中央線に電機子チョッパー制御・電力回生ブレーキを装備した省エネルギーにふさわしい次世代時代の試作車を投入させました.

私も201系の高性能電車が1編成完成し原宿駅構内で展示運転会を見学に行きました。
登場時、前面黒マスクの顔、オレンジ系の暖色シート、ラインフロアー式空調装置、空気バネ台車、紫外線カットのスモーキー窓など特色があります

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その頃私鉄は相次いで高性能電車を投入していましたが、まだ全国に3000輌ともいえる大量生産による首都圏の輸送は東京5方向作戦と称して複々線化やラッシュ時の増発をおこなったものの輸送限度に達し、この上は駅間を高加速高減速で走行し時間短縮による増発しか方法がなく、中でも需要が切迫している中央線に201系電車としてまず投入されました。

2年後の昭和56年(1981年)量産車が登場し、昭和57年(1982年)中央・総武緩行線に黄色、東海道・山陽緩行線に水色の201系が登場しました。

しかし登場以来25年以上を経過しており、すでにE233系が中央線に投入されることになり、時の流れを感じます。道路を走る新幹線とすれ違うJR201系電車です。

12月26日から201系の後継車としてE233系新型電車が走行しはじめましたが、今後急速に201系に変わって投入されるとのことです。
ところで下の画像201系ですが、新幹線と隣り合わせでしかもビルの林立する通りを走行していきます。
こういう光景は絶対にあり得ないことですが鉄道模型シュミレーターVR3を用いて作って見ました。

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コメント

3月15日の改正以後も
運がよければ見られるみたいですね。

投稿: 透明人間 | 2008年6月 3日 (火) 19時56分

知人の方から聞いた話ですがJR東日本は数年後までにJR東日本管内から201系全車を撤退する事を発表したそうですからね。中央快速線用は201系でも初期車が多いとは言えまだ他で使えない気もしなくはないですが、メンテナンス面で鋼製車体、直流モーターと言うのが今の時代もう少し難点なのかもしれません。それにJR東日本は4~5年後を目処に首都圏の電車を全てVVVFインバータ制御車にするという構想もあるようであまり先は明るくなさそうですね。モーター音がカン高く少し大きいですが良い車両だっただけにとても残念です。最近は青梅線用編成も置き換えが開始されているので、関東最後は京葉線か青梅線辺りになりそうですね。京葉線の201系は簡易量産車が多いですが6+4両の201系が夜に外房線・東金線に乗り入れて勝浦・成東 行きというのがあって面白いです。

投稿: 猫又 | 2008年5月16日 (金) 22時30分

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