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小田急・江ノ電浪漫紀行 ➂

江ノ島駅上りホームに鎌倉行き電車が入ってきましたが、1500系のラッピング電車と呼ばれるカラフルな電車です。この電車の後ろが希少価値の300系でした。
300系電車はいまやどんどん廃車されています。

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江ノ島駅を出発して腰越までの自動車と併用線路で走ります。

腰越駅で対向電車下り藤沢駅行に遭遇しました

後部車掌室から見ると対向電車は10系で古典的なブルーと黄色い帯のデザインの欧州レトロな感じの藤沢行きと出会いました。車掌室からぱちりと一枚、車内から撮れました。電車はここから江ノ島の見える海いっぱいの道路に面して走ります
車窓から見た光景で遠く江ノ島を見ることができます。四季折々遠くの江ノ島と海がいろいろな表情を見せてくれます。
春夏秋冬、いつもこのあたりはサーファーの波乗りが見られます。

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これから先、電車は右にカーブしてやがて極楽寺駅です。ここまで乗ってきた300系に別れを告げて降りました。低い山に囲まれて
海のイメージの強いイメージの江ノ電は別の面を見せてくれます。
ホームは片側一面ホームですが、ここの駅の雰囲気はローカルカラーののどかな雰囲気で大好きな駅です。
この駅の手前に江ノ電極楽寺の車庫が左側にあります。

幸一は鎌倉から藤沢行き下り電車に乗って最初に極楽寺で降ります。
鉄道ファンの彼は緩やかな坂を上ってトンネルから出てくる電車を撮ろうとします。

{幸一は、極楽寺で降りて電車を撮ることにした。坂を少し上りトンネルを見下ろす場所でカメラを構え、電車がトンネルから出てくるところを狙いシャッターを押して撮影した。
まずまずだなあと幸一は満足して坂を下って再び極楽寺駅ホームに向かって歩く。
{けだるい夏の日より}

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小さな橋が幸一が写真を撮影した場所です。

電車は無事鎌倉駅に到着しました。JR横須賀線は左側を高架線で鎌倉駅があります。
おわかりのように休日の江ノ電はものすごい混雑です。

この電車も10系レトロのデザインですが、車内は明るい赤のクロスシートです。
江ノ電に昔の濃いグリーンに黄色のカラーが再び戻ってきたのはファンにとってうれしいことです。結構この場所でデジカメ、ケータイで電車を撮ってる人が多いのです。
これで私の小田急・江ノ電浪漫紀行は終わりです。
一人なのに、なぜ浪漫・・・・・・それは、それは小説の中の幸一と涼子が江ノ島で出会い
七年前の江ノ島を散策するからです。

鉄道ファンの幸一は、Tシャツと短パン姿で湿気が身体にまつわりつくようなけだるい夏のお昼前、湘南電鉄(江ノ電がモデル)に乗っていた。・・・・・・・・・・
鎌倉駅を出て、横須賀線の高架に平行して走り、踏切を抜けて右折すると目の前に民家が迫り、和田塚、長谷までは軒すれすれに電車は走る。{けだるい夏の日より}
                                   THE END

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