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鉄道博物館見聞記第二集

SLを見た後はいよいよ電車・電気機関車・気動車を見ることにします

日本の電車の最初は鉄道院といわれていた頃、大正時代に登場したナデ64400型電車でポールが付いてい ます。残念ながら写真がぶれていますが。 2007_11230369

最初は国鉄時代に戦後の復興、交通輸送に大きな役割を果たしたモハ41
形式の国鉄電車です。
半流線型の素晴らしい前頭デザインは今でも多くの鉄ファンから支持されて
います。
立川と書かれたホーロー引き行く先表示板が懐かしいです。

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次は特急電車特急ときです。この電車はボンネット型特急電車と呼ばれました
先頭部分がボンネット型のバスに似ているところからそういわれました。

上越線、北日本の輸送近代化計画の一環として華々しく登場したときは、上野
新潟間を6時間で結びました。

左は急行型電車です。このカラーは東北・北陸などを中心に使用されました。

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特急型電車の車内です。リクライニング座席転換クロスシートが整然
と並び、当時はビジネスマンの象徴でした。
室内撮影は、照明がどうしても暗くなりますので、デジカメの感度を最

高まであげることが大切です。

座席に腰掛けていると、当時の車内案内放送もあり臨場感を演出しています。座席に腰を下ろして、「ああ、この特急ときで出張したな」「家族とどこか行ったけ」とそう思ったら急にじーんと来ました。

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続いて、中央線を走っていた国鉄初の高性能電車として登場したモ
ハ101型電車です。
従来の電車は加速・減速が悪く、東京五方向線増・複々線工事など
輸送力増強作戦を図っても、ダイヤの乱れなどで解決できませんで
した。

そこで従来の電車に変わって、高加速・高減速電車のモハ101が登
場して、その基本設計思想は、今日まで受け継がれているといわ
れています。

この電車は従来のチョコレートカラーから、派手なオレンジバーミリオ
ンで登場して、当時の丸の内のOLから「金魚」というニックネームが
つきました。
モハ101の登場で中央線のラッシュ時の増発が最大1分30秒間隔
に縮められてラッシュ緩和に大いに貢献したといわれています。 モハ101が登場当初はまだ、冷房装置はありませんでした。天井には扇風機、ファンデリア(送風機)が設置さ れていました。101の車内前方で赤いテープで仕切られて黒い男女のマネキンがありましたが、つり革につかまっている人もいて、これから車内全体が、当時相当混んでいたことが推察されます。

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北側に京浜東北線・常磐線で走行していたクモハ103高運転台電車
の断面が展示されていました。

この車両ぐらいになると、ついこの間まで京浜東北線を走っていましたが、この103も今ではもはや思い出の車両として殿堂入りになりました。

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コメント

こんばんは。
展示車両にも乗れるのですか!
わ~乗りたい車両ばかりです。「とき」に乗ってみたいです。

投稿: ぽんた | 2007年11月29日 (木) 16時40分

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