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神奈川ミニ電車の旅 相鉄から小田急

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久しぶりに2時間くらいの神奈川電車の旅に出かけました。

コースはJR東海道線で横浜まで行って、それから相鉄に乗り換えて海老名まで、

海老名から今度は小田急で相模大野、そして小田急江ノ島線に乗り換えて大和で下車

再び、相鉄で横浜へ行ってヨドバシカメラに寄って最後にJRで東海道線に乗り換えて帰ってきました。

相鉄もしばらく乗らないうちにステンレスカーに変わってしまい、あのライトグリーンにオレンジの帯、屋根がグリーンのカラーの5000系はもう淘汰されていました。

一時、横浜出身のイラストレーター柳原良平さんが横浜のイメージのイラストをブルーの塗装の上に描いたユニークな電車はもう姿を消していました。

相鉄のHPで新しい相鉄イメージカラーの電車に塗りなおす情報を友人から教えていただき早速今日出かけたのですが、実は相鉄のイベントは来週日曜日だということがJR東海道線に乗ってわかりましたが,ここまできた以上実行しようということになりました。

写真の8000系は急行海老名行きで横浜駅ホームから撮影したものです。

下の写真は8000系の室内です。落ち着いた明るいオレンジ色のモケット貼りの座席は好感が持てます。真ん中に一人が着席できる色違いのモケットが貼ってあって7人着席ができるようになっています。この写真どこか似てると思ったらJR中央線201系の座席とそっくりです。

さらに相鉄は2輌ほぼ真ん中にクロスシートの車輌を連結しているのが特徴です。二俣川で各駅停車から快速に乗り換えましたが座席は座り心地がいいです。

一番下の座席は平日朝通勤時に女性専用車として運転されています。夏季は弱冷房車として運転されている車輌が女性専用車になっています。座席の色が女性にふさわしいやさしい色になっています。一般車との区別は広い窓にピンクに白字で女性専用車として明記していることです。なお、平日は男性も利用できます。

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続いて海老名駅に停車中の7000系です。この車輌は今や相鉄の主力車輌となっています。左側ホームは小田急電鉄海老名駅ホームです。相鉄がオールステンレス化されたのに対して小田急電鉄はいまだにクリーム色にブルーの帯を巻いた5000系、8000系が健在なのはファンにとってはうれしい限りです。

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次は小田急です。ここにはステンレスカーに混じって伝統のカラーの電車がいまだ健在でうれしい限りです。今日見たのは5000系と8000系でした。

撮影は本線と江ノ島線が分岐する相模大野ホームで行いました。30分ほどいましたがその間、特急、急行、普通と実にさまざまな形式の車輌を撮ることができて満足しました。

写真は発車を待つ江ノ島線8000系です。従来の小田急カラーを引き継いでいます。僕の半生がこのクリーム色と青い帯の電車に想い出が詰められているのでどうしても目が注がれるのです。

下の写真は5000系でずいぶん長い間走り続けていますが、最近「国家の品格」という書籍ががベストセラーになり、さらに正社員とハケン社員の問題を扱ったNTVドラマ「ハケンの品格」など、最近品格ということばが流行っていますが、僕はこの5000系を「小田急の品格」と呼んでいます。この車輌はロングランの新宿ー箱根湯本間の急行運転に今でも使われていて小田急鉄道ファンを喜ばせています。

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いまやものすごい勢いで増殖中なのがステンレス製の3000系です。この車輌にはじめて乗りましたが外観デザインはJR京浜東北線209に類似していますし、小田急線で始めての正面一枚ガラスの非貫通式になっています。乗り心地は209より揺れが少ないように感じましたが座席は硬く座り心地は決していいとはいえません。急行箱根湯本行きに半分併結されていましたのでやがて5000、8000系は消え行くのでしょうか。いつまでも走り続けてほしいです。

同じステンレス製でも1700系は正面貫通ドアに大きな窓のバランスが取れていて僕の好きな車輌です。写真は江ノ島線、片瀬江ノ島行きで、特急ロマンスカーEXEを撮影した後この1700系に乗って家路に付きました。

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撮影がすんで家路に着こうかと思っていたら特急ロマンスカー30000系が相模大野に停車したので最後にカメラに収めることができました。特急はこのほか10000系のホワイトミルキーの新車のほかに多くのファンが居る7000系LSE車がありますが、残念ながら通過してゆき電車の陰になってカメラに収めることができませんでした。

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東京駆け足電車小さな旅

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このレポートは昨年暮れも押し詰まった内容とまったく同じですが、今回写真を大きくしました。暮れも押し迫った12月28日、わずかな時間を利用して東京の駆け足電車の旅に出かけました。コースは横浜から東海道線で秋葉原へ、まず、さらに高架になった東京駅中央線ホームに出かけて急速に引退しつつあるオレンジ色の201系を撮影します。

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JR東日本ではこの26日から後継車E233系が投入されたせいか、ホームの神田より先端に数人の鉄道ファンが望遠レンズを持って様子を見守ってるようです。私もかって201系が1編成だけ201901試作車として中央線に投入されたとき丁度その201系が入ってきたのですが反対方向であったため折り返しを約50分もホームで待ったことがありましたが彼らもその部類かも知れません

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そこでヨドバシカメラに寄って、私がいまはまってる鉄道模型シュミレーションVR4を買い求める。今度のソフトは鉄道車両も一段と精細になってさらに夜間は照明がついて建物なども灯りがともって夜行寝台運転にはふさわしい情景がPC上で演出できるからです。さらに列車の駅での分割・併合も可能になって2つの列車として異なった路線を走ることが出来るなど、大きな変化が盛り込まれています。

ただCGが精細になるほど、2年前に買った私の東芝ノートQuosmio17インチワイドAVノートも重くなりなかなかプログラムが起動しないのが欠点です。

電化店として日本一の売り場面積を誇るヨドバシカメラには新型PCが豊富に陳列されていますが見ると惜しくなるので早々に退店してこれから私の東京駆け足電車小さな旅が始まります。

で、コースは、秋葉原ーつくばエクスプレスー北千住ー東武鉄道ー浅草ー東京メトロー神田ーJR-東京ー横浜に戻ることにしました。店を出て秋葉原駅よりにつくば鉄道に通じるエレベーターがあります。数人の利用客と改札口に向かうのですがさすがに深く地下6階くらいの深さはあるでしょうか。自動券売機で北千住まで買いました。自動改札を通るとさらにホームに通じるエスカレーターが出ています。これだけの深さなら核攻撃にも耐えられるのではないかと勝手な推論をしています。

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電車は各駅停車が途中の守谷駅でつくば中央までの電車は快速運転もあります。秋葉原を出ると仲御徒町を経て浅草に着きます。浅草駅は東京メトロ・東武浅草駅・都営地下鉄浅草駅とちょっと離れているようで浅草歓楽街の六区にあります。

電車はさらに南千住を出るとJR常磐線に並行して地上に出て荒川を渡りまもなく北千住に着きます。かって私は松戸に住んでいましたがその頃に比べて北千住の駅の変貌にすっかり驚いてしまいました。JR常磐線を中心に東武線・東京メトロ地下鉄日比谷線・同じ千代田線にさらにこうしてつくば鉄道が加わったのですからもう一大交通ターミナルを形成してるといえます。

さていよいよ東武鉄道に乗り換えて浅草まで向かいます。北千住始発浅草行きに乗って乗客の少ない車内でのんびりと電車の車窓を楽しみます。行き交う電車が実に多彩です。以前東武鉄道は、浅草が終点でした。なにか特急スペーシアを除いては地味なイメージを持っていました。それが東武鉄道・東京メトロ半蔵門線・東急線と実にいろいろな形式の電車が走っています。

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途中曳舟駅で降りていろいろな車輌をデジカメで撮影することにしました。

ふと見ると東急田園都市線が10輌という長さで南栗橋のほうに向かって出てゆきました。横浜に住んでいるので東急線はもうおなじみですがここ東武曳舟駅で見るとなにか神奈川からはるばるお前はやってきたのかと声をかけたい気持ちになります。東急線で神奈川県中央林間から埼玉県南栗橋まで走る一都二県のこの路線は東京でも最長区間になるかも知れません。東急線は10輌編成なのでこのホームぎりぎりまでいっぱいに停車します。こういうことも以前の東武では考えられなかったことです。

ここで東武線区間準急の16000系浅草行きがやってきました。さらに東急田園都市線の新型車輌もやってきます。しばらく何枚か写真を撮ったあと終着浅草に向かいます。

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浅草駅は隅田川を渡ると浅草松屋百貨店の2階に食い込むように電車はおおきくカーブしたホームぎりぎりに停車します。

ここで今日一番の東武ご自慢の日光・鬼怒川に行くデラックス特急スペーシアを撮ろうという魂胆です。

向かい側ホームに特急スペーシアを見たときはまるで恋人にあったような一瞬胸キュンとなってしまいます。どうやらこれから出発のために準備しているようで乗客の姿はまだ見えません。いちばん後ろから特急全体が入るように位置を決めて写真を撮影しました。横浜往復の東京電車の4時間の小さな旅はかくして終わりました。

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