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鉄道博物館「201系」

2006年6月11日 (日)

Photo_5      昭和54年(1979年)国鉄が初の本格的な高性能電車の開発に乗り出し201系としてまず中央線に電機子チョッパー制御・電力回生ブレーキを装備した省エネルギーにふさわしい次世代時代の試作車を投入させました.
私も201系の高性能電車が1編成完成し原宿駅構内で展示運転会を見学に行きました。
登場時、前面黒マスクの顔、オレンジ系の暖色シート、ラインフロアー式空調装置、空気バネ台車、紫外線カットのスモーキー窓など特色があります。
試作車ではドアのガラス窓と戸袋のガラス窓が上下位置がずれていましたがファンと当時の国鉄広報部、エンジニアが出席されて意見交換会が開かれましたがファンがそのことを指摘すると量産車からは位置をそろえるようにするとの回答があって2年後の量産車からはそのようになったことを覚えています。
その頃私鉄は相次いで高性能電車を投入していましたが、まだ全国に3000輌ともいえる大量生産による首都圏の輸送は東京5方向作戦と称して複々線化やラッシュ時の増発をおこなったものの輸送限度に達し、この上は駅間を高加速高減速で走行し時間短縮による増発しか方法がなく、中でも需要が切迫している中央線に201系電車としてまず投入されました。

Photo_8 2年後の昭和56年(1981年)量産車が登場し、昭和57年(1982年)中央・総武緩行線に黄色、東海道・山陽緩行線に水色の201系が登場しました。
しかし登場以来25年以上を経過しており、今年中にはいよいよ中央線に次のE233系電車が投入されることになり、すでに中央線の201系もJR西日本の大阪環状線に転用されつつあり時の流れを感じます。

12月26日から201系の後継車としてE233系新型電車が走行しはじめましたが、今後急速に201系に変わって投入されるとのことです。
ところで下の画像201系ですが、新幹線と隣り合わせでしかもビルの林立する通りを走行していきます。
こういう光景は絶対にあり得ないことですが鉄道模型シュミレーターVR3を用いて作って見ました。18d94a41d5952f44730b76791f9e8e34_1

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